「千手観音 仁王が守る 清水寺」
国指定の重要文化財で、脇手の一組を頭上で組み、化仏を抱く姿が特徴で、清水寺(京都音羽山)式千手観音と呼ばれる様式です。
カヤ材の一木造りで、像高は195cmです。彫り方や天衣の表現に平安時代的特徴が見られますが、面貌の写実的表現や玉眼嵌入の技法は、後の鎌倉時代のものであることから、鎌倉時代末期に補修もしくは、古い像に習って再興されたものではないかと考えられています。
元旦と3月17日の年2回ご開帳されます。※前出の龍峰寺・木造千手観音立像の内容を入れてください。

郷土かるた「せ」の詳細情報
名称 | 郷土かるた「せ」 |
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よみがな | きょうどかるた せ |
住所 | 〒243-0406 海老名市国分北2-13-40 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | 海老名駅から直線距離で1349m |
ルート検索 | |
アクセス | 海老名駅東口よりコミュニティバス国分ルート「相国分第一児童公園」下車徒歩5分、海老名駅より徒歩17分 |
標高 | 海抜55m |
マップコード | 2 153 016*60 |
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