「その昔 外記河原には 救急院」
外記河原は地名で、外記太郎(外記は官職名)の領地であったことからこの名がついたとの伝承がありますが、定かではありません。
また、相模介の橘永範が承和8(841)年にこの地に救急院を置いたとの説を中山毎吉が発表していますが、はっきりしたことはわかっていません。
また、日蓮が佐渡へ流される際に相模川を渡る時、この渡し守の岩崎外記が無償で舟に乗せたという伝承があります。子孫の家の敷地には持仏堂が造られ、弘安3(1280)年に授与された曼荼羅があります。

郷土かるた「そ」の詳細情報
名称 | 郷土かるた「そ」 |
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よみがな | きょうどかるた そ |
住所 | 〒243-0434 海老名市上郷4-5付近 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | 入谷駅から直線距離で1075m |
ルート検索 | |
アクセス | 海老名駅西口より神奈中バス「今泉」下車徒歩15分 |
標高 | 海抜24m |
マップコード | 2 181 049*01 |
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