「眼がきりり 像は正時 海源寺」
海老名市指定の重要文化財です。
大島氏は、永享の乱(1438年)に際し、海老名氏の依頼を受けた正時が安房国から援軍としてかけつけ、この乱で海老名氏の血筋が絶えると代わってこの地を領有するようになったといわれています。
大島正時は、海源寺の開基とされ、正時の死後、永正2(1505)年にこの坐像が造られたと伝えられていますが、現在のものは江戸時代の宝永7(1710)年に造られたものです。

郷土かるた「め」の詳細情報
名称 | 郷土かるた「め」 |
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よみがな | きょうどかるた め |
住所 | 〒243-0422 海老名市中新田1-1-22 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | 厚木駅から直線距離で642m |
ルート検索 | |
アクセス | 海老名駅より徒歩18分 厚木駅より徒歩10分 |
標高 | 海抜19m |
マップコード | 2 061 739*20 |
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