銀座街の中央に滋賀銀行彦根支店がありました。現在ATMのみで営業はしていません。その前身は、明治12年に開業した第百三十三国立銀行で、彦根製糸場や近江鉄道の発展を資金面で支えてきました。この建物は大正14年に竣工、耐震耐火に優れたコンクリート3階建で、簡素な装飾性を備えた近代建築様式のはしりとして、建築的価値があるとされています。

レトロな建築 滋賀銀行 彦根支店の詳細情報
名称 | レトロな建築 滋賀銀行 彦根支店 |
---|---|
よみがな | れとろなけんちく しがぎんこうひこねしてん |
住所 | 〒522-0088 滋賀県彦根市銀座町3-10 |
地図 |
|
最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | ひこね芹川駅から直線距離で848m |
ルート検索 | |
標高 | 海抜90m |
マップコード | 101 345 624*18 |
モバイル |
左の二次元コードを読取機能付きのケータイやスマートフォンで読み取ると簡単にアクセスできます。 |
※本ページの情報はマピオン観光マップを運営する 株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)から情報提供を受けています。
※施設情報の誤り、修正のご依頼はお問い合わせ窓口からご連絡ください。
※株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)はこの情報に基づいて生じた損害についての責任を負いません。
上記のリンクは、外部サイトに移動します。