彦根城下町の南東部に位置する河原町、芹町は慶長9年(1604年)から始まった彦根城の築城に伴う新たな城下町の建設に起源を有し、城下町内外の人々が集まる繁華街として栄えた伝統的なまちなみを残しています。

国指定文化財 重要伝統的建造物群保存地区(彦根市河原町・芹町地区)の詳細情報
名称 | 国指定文化財 重要伝統的建造物群保存地区(彦根市河原町・芹町地区) |
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よみがな | くにしていぶんかざい じゅうようでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく(ひこねしかわらまち・せりまちちく) |
住所 | 滋賀県彦根市河原1丁目、河原2丁目、河原3丁目および芹町の各一部 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | ひこね芹川駅から直線距離で420m |
ルート検索 | |
標高 | 海抜92m |
マップコード | 101 346 153*47 |
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