滋賀中央信用金庫銀座支店の建物は、「久佐の辻」と呼ばれる交差点の東北角に建つ洋風建築です。建物はもともと明治銀行彦根支店として、大正7年(1919)に建てられました。棟札によれば「工事請負人」は杉江太平であったとされます。昭和7年に明治銀行が破綻してからは、病院として使われた時期もあったといわれています。

登録有形文化財 滋賀中央信用金庫 銀座支店の詳細情報
名称 | 登録有形文化財 滋賀中央信用金庫 銀座支店 |
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よみがな | とうろくゆうけいぶんかざい しがちゅうおうしんようきんこ |
住所 | 〒522-0083 滋賀県彦根市河原3丁目1-26 |
地図 |
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最寄り駅 | |
最寄り駅からの距離 | ひこね芹川駅から直線距離で700m |
ルート検索 | |
標高 | 海抜90m |
マップコード | 101 345 508*36 |
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