7月26日(金) に公開される映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の追加キャストが発表された。
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は、2021年に出版されると「もしも徳川家康が総理大臣だったら、今の日本をどう導くのだろう?」という設定が話題になり、発行部数14万部を突破するヒットを記録した眞邊明人による同名ビジネス小説が原作。テレビ局政治部の新人記者として、最強内閣のスクープを狙う主人公・西村理沙役を浜辺美波が演じるほか、内閣官房長官・坂本龍馬役で赤楚衛二、内閣総理大臣・徳川家康役で野村萬斎、経済産業大臣・織田信長役でGACKT、財務大臣・豊臣秀吉役で竹中直人が出演する。