見下してマウントとってたのに…意外だったママ友夫の職業【11歳歳下旦那を自慢してくるママ友 Vol.20】

※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。

■これまでのあらすじ
さわ子とひろ子はママ友・ドレミの家で開かれたBBQに参加。ドレミの歳下夫はひろ子の夫に対抗心を燃やし空気の読めない発言を繰り返します。さわ子の夫がドレミの息子が腕を気にしていることに気付きますが、歳下夫は酔っていて病院への送迎を拒みます。その時ひとしきり子どもたちと遊んで休みにきたひろ子の夫がやってきて…？

信頼できるおじさんの前でやっと素直に…

イケオジが治療する!?

ひろ子夫は開業医だった！

すっかり元通りに！

いつもファストファッションを着てるからとひろ子さんを下に見ていたドレミさん。しかしひろ子さんの夫は評判の開業医だったのです！

親切で器が大きくしかも小児科のお医者さんだなんて、ひろ子さんの旦那さんスペック高すぎ…！ 彼の前では若さなんてどうでもよくなってしまいます。

息子を治療してもらったドレミさん。まだ難癖付ける気でしょうか…？

(Ai)