2025年09月30日15時00分 / 提供:valuepress
なんか変!?メンタルヘルスの「違和感」。原因が分かると解決策が見えてくる!~ ~ 展示会 浅草公会堂にて開催
なんか変!?メンタルヘルスの「違和感」。原因が分かると解決策が見えてくる!~ 展示会 浅草公会堂にて開催
市民の人権擁護の会 日本支部は、2025年9月22日(月)、23日(火)、24日(水)までの3日間、展示会を浅草公会堂 1階展示ホールにて開催。近年、精神医療や発達障害の診断、子どもへの薬の処方に対する社会的関心が高まるなか、メンタルヘルスの「違和感」を考えるきっかけとして開催。展示では、精神医療に関する歴史や実態を視覚的に紹介。当日も多くの方々が展示・講演に参加され、人々の関心が高さがうかがえました。
■ イベント概要
名称: 展示会「なんか変!?メンタルヘルスの「違和感」。原因が分かると解決策が見えてくる!」
日程:9月22日(月)~ 9月24日(水)
会場:浅草公会堂 1階展示ホール
主催:市民の人権擁護の会 日本支部(CCHR Japan)
参加費: 無料
■ 講演スケジュール
9月22日(月)「メンタルケア、なぜWHOは日本と対極の方針を打ち出したのか」
登壇者:米田倫康氏(市民の人権擁護の会 日本支部 世話役)
9月23日(火)「向精神薬が私たちにもたらしたもの」~親子との対面相談を通じて見えてきた向精神薬の真実とは
登壇者:石田眞由美(Sabeboカフェ 代表)
9月24日(水) 「片付けられない子ども達」~発達障害かもと言われたら知っておきたい3つのこと
登壇者:伏見美穂(トータルケアセラピスト)
お問合せ: info@cchrjapan.org/TEL:03-4578-7581
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市民の人権擁護の会(CCHR)は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。