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食べても食べてもカロリーゼロ(ほぼ)!就労支援と連携して生まれた、コロンとかわいい一口サイズのキュウリ「BabyQ」に、チャック袋入りタイプが新登場

2025年09月01日09時00分 / 提供:valuepress

「BabyQ」の品種は、イタリア原産のミニキュウリ「クアトリーノ」。普通のキュウリよりかなり小さい約5~7cmなので、サラダにもお子さまのおやつにも、切らずにそのまま使えます。チャック袋入りタイプは従来のカップ入り商品と比べて保存も持ち歩きもしやすく、さらに便利に。プラスチックゴミの削減にも貢献できます。

トマトと白ネギに特化した三つ星農園を運営する農業法人・三つ星株式会社(本店:福井県坂井市、代表取締役:冨田 美和)は、2025年8月25日(月)、就労継続支援B型事業所「ゆめいく」(運営:ゆめいく株式会社)と連携して生産・販売している食べきりサイズのスナックキュウリ「BabyQ(ベイビーキュー)」のチャック袋入りタイプを発売しました。カット不要、洗うだけでそのまま使え、忙しい方でも手軽に健康的でおいしい生活をかなえられる、新しい野菜の選択肢です。

▼ 「BabyQ(ベイビーキュー)」公式サイト:https://babyq.jp/
▼ 「BabyQ(ベイビーキュー)」オンラインショップ:https://babyqqq.base.shop/

■長さはわずか約5~7cm、イタリア原産のミニキュウリ「クアトリーノ」を日本の食卓へ
「野菜を、もっと。野菜で、もっと。」をスローガンに、野菜の生産や販売を手掛ける三つ星株式会社。丁寧な手仕事とテクノロジーが融合した栽培管理体制と厳格な出荷基準により、クオリティーにこだわったトマトと白ネギをお届けしています。

一般的に野菜は、たくさん食べたほうがいいのはわかっているけれど、なかなか必要な量をとりにくいもの。そんな悩みに応え、野菜をもっと身近な存在にしたいと考えて生まれたのが、BabyQです。普通のキュウリとの最大の違いは、約5~7cmの一口サイズであること。イタリア原産のミニキュウリ「クアトリーノ」という品種で、トゲトゲしたイボがなく、皮はやわらか。えぐみが少なくほんのり甘い味わいがクセになります。洗うだけでそのままポリポリ食べられるので、食事の時間だけではなく、おやつや仕事中、アウトドアやワークアウトの合間にもピッタリ。あらゆるシーンで気軽に野菜を摂取できます。

■丸ごと使ったサラダランチ、断面萌(も)えサンドイッチなどアレンジも自在
BabyQを栽培するのは、福井県坂井市の就労継続支援B型事業所「ゆめいく」。厚生労働省「令和5年度農福連携プラス推進モデル事業」の支援のもと、障がいのある方々が農業に携わり、それぞれの個性を生かしながら働ける取り組みとして注目を浴びています。三つ星株式会社は栽培および販売の面でサポートを行っています。

BabyQはもともと蓋付きカップ入りタイプのみ販売していましたが、このたび新たに、チャック袋入りでの販売を開始しました。保存にも持ち歩きにもさらに便利になり、プラスチックゴミの削減にも貢献します。

コロンとした小さいフォルムはそのままランチボックスに収まり、お弁当のかわいさと栄養を手軽にアップ。巻き寿司や断面萌(も)えサンドイッチなど、さまざまなアレンジが楽しめます。通常サイズのキュウリと違い、買ったのに食べきれず腐らせてしまった、という心配も無用。おいしく食べてフードロスの削減にもつながる、カラダにも環境にも優しい商品です。

【三つ星株式会社について】
本店:〒919-0527 福井県坂井市坂井町下兵庫88-14
代表者:代表取締役 冨田 美和
設立:2018年1月
電話番号:0776-63-6295
URL:https://mitsuboshi-nouen.com/
事業内容:野菜の生産、販売

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