あなたは「だれを処刑したい？」元AKB48も出演するファントム座が旗揚げ、観客参加型イマーシブシアター「魔女たちの奇妙な晩餐会」がチケットを9月1日一般発売

ファントム座は、一芸に秀でたスタッフ・キャストが大集結。企画・脚本も務めるフリーアナウンサーの栗林さみ、元アフィリア・サーガのユカフィン、プロの占い師である築山可奈、ラジオパーソナリティーのアロハ太朗など豪華キャストが名を連ねます。

イマーシブ演劇専門の劇団ファントム座は、現在クラウドファンディングで先行販売を実施中の、2025年10月18日（土）〜19日（日）に東京・目白で開催する旗揚げ公演「ハロウィンイマーシブシアター 魔女たちの奇妙な晩餐会」のチケットの一般販売を9月1日（月）より開始することをお知らせいたします。

▼ ファントム座｜公式サイト：https://phantomeria.my.canva.site/home
▼ ハロウィンイマーシブシアター 魔女たちの奇妙な晩餐会」チケット先行販売ページ（CAMPFIRE）：https://camp-fire.jp/projects/854872/view

■観客を物語の世界に積極的に巻きこむ“没入型”演劇に特化したファントム座
イマーシブシアターとは、日本語で“没入型演劇”のこと。観客が舞台上の演者を鑑賞するだけの一般的な演劇とは異なり、観客を物語の世界に積極的に巻きこむ演出が特徴です。

ファントム座は、イマーシブシアターに特化した劇団として、この秋に旗揚げが決定。出演者がタレントぞろいというのがファントム座のユニークな点です。初の公演となる「魔女たちの奇妙な晩餐会」の企画・脚本・出演はフリーアナウンサーの栗林さみ。そして元AKB48の樋渡結依、元アフィリア・サーガのユカフィン、プロの占い師である築山可奈、ラジオパーソナリティーのアロハ太朗、シンガーソングライターの山田リイコがキャストを務めます。さらに、スタッフとして元Fragrant Driveの板橋加奈も参加。観客は、まるで貴族の館のような豪華な会場で、コンサート、占い、ダンス、謎解きなど本格的な没入体験を楽しむことができます。

■観客の投票によりエンディングを変え、日により異なる脚本を採用
チケットは現在、クラウドファンディングで8月31（日）まで先行販売を実施中。９月1日（月）からは、10月18日（土）〜19日（日）開催分のチケットを一般発売することといたします。上映時間は90分。料金は、今回の舞台のために作ったオリジナルワンドリンク付きで7500円です。

参加する喜びを体感して欲しいと、観客が投票でエンディングを変えるマルチエンディングを採用。そのため18日と19日では脚本も変わり、両日見ても楽しめるようになっています。

今後は、劇場のみならず、洋館やカフェなどでの上演も予定。没入型演劇の真髄と魅力を、広く皆さんにお届けしてまいります。

＜チケット一般販売情報＞
タイトル：「ハロウィンイマーシブシアター 魔女たちの奇妙な晩餐会」
日程：2025年10月18日（土）〜19日（日）
会場：Gallery-O5
住所：〒171-0033 東京都豊島区高田2丁目18‐21 キュスティーヌ18目白学園通り B1
最寄り駅：JR山手線「目白」駅（徒歩10分）、地下鉄副都心線「雑司が谷」駅3番出口（目の前）、都電荒川線「鬼子母神」駅／「学習院下」駅（徒歩4分）
出演：アロハ太朗、栗林さみ、築山可奈、樋渡由依、山田リイコ、ユカフィン（五十音順）
公式サイト：https://phantomeria.my.canva.site/home
問い合せ：phantomstaff2025@gmail.com
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