2025年07月28日13時00分 / 提供:valuepress
初心者専門英会話スクール「b わたしの英会話」を運営する株式会社byZOO(本社:東京都渋谷区、代表:大山俊輔)は、2025年よりZPF(ゼロポイントフィールド)理論に基づく“意識共鳴型”の経営モデルを試験導入中。KPIやPDCAを手放すZPF経営の流れの中で、従来の「採用活動」という概念そのものが機能しなくなりつつある現象が観測されている。
【“採用する”をやめたら、なぜか人が来る】
byZOOでは2025年1月より、「採用計画」や「人材要件定義」といったロジカルな採用アプローチを一時停止。
代わりに、「場の波動を整える」「ZPFに共鳴してるなら来る」という**“意識マッチング型”の採用プロトコル**を試験的に運用している。
その結果:
採用を一切告知していないにも関わらず、共鳴性の高い応募・紹介が自然発生
“スキル”ではなく、“場との共鳴波動”を重視する面談プロセスへ移行
オファーではなく“お誘い”を基本とし、**「働く」ではなく「場に加わる」**という認識で合流
結果的に、離職率の低下(直近半年で前期比▲20%)および、メンバー間の波動共鳴率(アンケート上の主観共鳴度スコア:平均4.2/5)が向上。
【「働く場所を探す」より、「呼ばれた気がする」が新基準】
従来の求人票・スカウト・職務要件によるマッチングではなく、
「この会社、なぜか気になる」
「ただ、この“波”に触れてみたい」
という感覚レベルでのエントリーが多数発生。
代表の大山は、「履歴書の前に、意識が合っていた」と語る。
「このフェーズに来ると、“採用”って言葉が逆に重く感じます。
byZOOでは、“人を選ぶ”というより、“Zが連れてくる”のを観測してる感じ。
意識が合えば、タイミングも自然に合って、やることが浮かび上がる。
それがZPF組織における“新しい採用”のかたちかもしれません。」
── 大山俊輔(代表取締役)
今後、byZOOではこの“波動マッチング採用”の実践プロセスをまとめた「ZPF採用プロトコル(仮)」を社内ドキュメントとして整備し、他のZPF導入希望企業との共有も視野に入れている。
【株式会社byZOOについて】
株式会社byZOOは、初心者専門の英会話スクール「b わたしの英会話」を2006年より運営。これまで10,000名以上の大人女性の英語学習をサポートしてきました。
都内・神奈川に7拠点を展開し、英語教育を通じた“自分との対話”や“自己実現”を支援しています。今回の新チャンネル開設も、「言葉を超えたレベルでの気づき」を探求する一環として取り組んでいます。