『Dr.カキゾエ歩く処方箋〜みちのく潮風トレイルを往く〜』で伝えたいのは、がんからも震災からも人間は復活する力を持っているということ。ナレーションは、元NHKアナウンサー・山根基世さんが務めます。
Dr.カキゾエ歩く処方箋映画製作委員会は、がんの専門家である垣添忠生医師が、青森県八戸市から福島県相馬市まで1025キロを歩きながら、がんサバイバーと東日本大震災被災者に出会うドキュメンタリー映画『Dr.カキゾエ歩く処方箋〜みちのく潮風トレイルを往く〜』を、2025年8月8日(金)の新宿武蔵野館(東京都新宿区)での上映を皮切りに、全国で公開することをお知らせいたします。