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“傾聴”や“質問”など、家庭や職場ですぐに実践できるコミュ力アップ法を、公認心理師が伝授!対人関係のトラブルを未然に防ぐヒントが満載のブログが公開

2025年06月27日12時00分 / 提供:valuepress

日本と海外のコミュニケーションの差異や、実は5段階あるコミュニケーションレベルについて詳しく紹介。家族、友人、パートナー、上司、同僚など、あらゆる人間関係を左右するコミュニケーションの基礎が学べるブログです。

コミュニケーションスクール「一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会」(所在地:東京都千代田区、代表理事:椎名 規夫)は、2025年6月23日(月)、ブログ記事「はじめてのコミュニケーション」を公式ウェブサイトに掲載しました。円滑な人間関係の構築に役立つコミュニケーションの基本知識やテクニックについて、初心者にもわかりやすいようにお伝えします。

▼ 「はじめてのコミュニケーション」(日本コミュニケーショントレーナー協会公式ウェブサイト):https://www.communication.or.jp/comprehensive/communication/21133/

■「行間を読む」「察する」など、非言語的コミュニケーション能力を重視する日本
国や地域、文化などによって大きく異なるコミュニケーションの形。日本では西洋と異なり、古くより「行間を読む」「察する」「以心伝心」といった、非言語的なコミュニケーション能力が重要視されてきました。

コミュニケーションという概念がまだ一般的ではなかった2004年、日本コミュニケーショントレーナー協会は、コミュニケーションスクールを創設。講座やセミナー、研修、ブログなどを通じて、科学的根拠のある心理学をもとにしたコミュニケーションの啓発に尽力しています。

■5段階あるコミュニケーションレベルや、習得すべき基本テクニックについて徹底解説
今回のブログのテーマは、「はじめてのコミュニケーション」。まず、コミュニケーションには、愚痴や陰口などの「騒音語」、建前などの「日常会話」、ビジネスの「報連相」、「対人支援」、それに「人を変容させる」など、いくつものレベルがあることを前提として紹介。それぞれのレベルについて、詳しく解説しています。

コミュニケーション能力を向上させるために習得しておくべきテクニックも具体的に説明。傾聴、質問、伝え方など、家庭や職場などですぐに取り入れられる基本的な技術をお伝えしています。

ブログの著者、椎名 規夫は心理の国家資格「公認心理師」の保持者です。家族、友人、パートナー、上司、同僚など、あらゆる人間関係を良くするのも悪くするのも、そのカギを握るのはコミュニケーション。心身共に健康に、人生100年時代を豊かに生きていきたい、そんな思いを叶えるヒントをたっぷりとお届けします。

【一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会について】
所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目21 ちよだプラットフォームスクウェア 1157
代表者:代表理事 椎名 規夫
設立:2006年7月(2004年創業)
事務局電話番号:0120-780-827(代表)
URL:https://www.communication.or.jp/
事業内容:長年実績のあるコミュニケーションスクールとしてコミュニケーションスキルを活用した可能性の発掘、人材育成・営業研修・企業研修ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会 事務局
TEL:0120-780-827
携帯:080-7742-1015 猪瀬(いのせ)
営業時間:月~金 10:00~17:00
E-mail:jimukyoku@communication.or.jp

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