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次世代スマートシティ「TAKANAWA GATEWAY CITY」にアジラの行動認識AIが導入

2025年04月17日16時00分 / 提供:valuepress

株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役 CEO 兼 COO 尾上剛)は、TAKANAWA GATEWAY CITYで東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 喜勢陽一)が、街の共創パートナーであるKDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 松田浩路)と開発した「TAKANAWA GATEWAY INNOVATION PLATFORM」の「TAKANAWA GATEWAY CITY URBAN OS」に、アジラの行動認識AIを活用した人流解析ツールが正式に導入されたことを発表いたします。

2025年3月27日にまちびらきしたTAKANAWA GATEWAY CITYで、JR東日本とKDDIは鉄道運行データやロボット、Suica等の情報を連携し、滞在時の快適性を高める「TAKANAWA INNOVATION PLATFORM」を提供しています。具体的には、統合ネットワーク、サーバー基盤のほか、街の設備や人に関するデータを収集・分析するデータ基盤を構築することで、「まちアプリ」「ロボットサービス」「ダッシュボード」などを実現しています。

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