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【松本エリア 観光ブランディングシンポジウム 研究報告会】1月10日/松本市開催/主催:松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会

2025年01月09日15時00分 / 提供:valuepress

松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会(発起人:扉ホールディングス株式会社代表取締役 齊藤忠政)は2025年1月10日(金)に松本市のホテルブエナビスタにて【松本エリア観光ブランディングシンポジウム研究報告会】を開催します。本シンポジウムでは「松本市の持続可能な観光のあるべき姿とは?」をテーマに、松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会のメンバーを中心に、地域の先駆的な取り組みを行っている民間企業・団体が登壇し、「研究成果報告」「パネルディスカッション」を行います。本産業研究会は、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」「松本市観光ビジョン」を具現化する組織として、多様な業種の民間事業者有志11社により昨年4月に設立。松本エリアにおける観光サービスの高付加価値化を通じ、持続可能な観光地域づくりの実現を目指しています。

〇事業名:松本エリア 観光ブランディングシンポジウム
〇テーマ:松本の持続可能な観光のあるべき姿とは?
〇日時: 2025年1月10日(金)午前10時30分~12時(約1時間30分)
〇会場:ホテルブエナビスタ2階(松本市本庄1丁目-2-1 )
〇主催:松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会
〇内容:
第1部:研究成果報告 10:50-11:20
オリジンから考える松本エリアの コアバリューによる持続可能な地域の実現 ~水と共に生きるALPSCITYならではの共創の物語~

第2部:パネルディスカッション 11:20-11:50

〇登壇者:
清泉女子大学 学長補佐/ALPSCITY Lab代表 山本 達也
セイコーエプソン株式会社 取締役執行役員 経営戦略本部長 兼 マニュファクチャリングソリューションズ事業部長 吉野 泰徳
扉ホールディングス株式会社 代表取締役 齊藤 忠政
総評:和田浩一(研究会顧問)

※事前申込をされていなくても、当日のご参加も可能です 。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTg1MSMzNDkzOTkjNzk4NTFfQ21rQkZwcWhabi5qcGVn.jpeg ]
山本達也(やまもと・たつや)
清泉女子大学学長補佐/地球市民学科教授
ALPSCITY Lab 代表

プロフィール
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。専攻は、公共政策論、民主主義論、情報社会論など。技術と社会変動に関する政治と政策の研究に関心がある。20世紀的な大都市の時代から、21世紀的な自然環境と都市文化とのバランスの取れた中小都市の時代がやってくると考え、2012年から家族で生活の拠点を松本市に移す。ALPSCITY Labを立ち上げ<Digital meets Local>な研究実践を信州まつもとエリアを中心に行う。信州まつもとエリアのデジタル地域通貨ALPSCTY payコミュニティ・マネージャー。松本市基本構想2030市民会議(座長)、松本シンカ推進会議(座長)、松本市中心市街地再設計検討会議(座長代理)、品川区環境活動推進会議(座長)、しながわSDGs推進共創プラットフォーム(座長)など。

〇お問合せ:
松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会 事務局(扉ホールディングス㈱)
メール: nara@tobira-group.com TEL:0263-88-3266
〇松本エリアにおける持続可能な観光地域づくり産業研究会は、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」「松本市観光ビジョン」を具現化する組織として、民間事業者有志により昨年4月に設立されました。
松本エリアにおける観光サービスの高付加価値化を通じ、持続可能な観光地域 づくりの実現を目指しています。
〇定員:先着100名様

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