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白百合女子大学が文学部で新カリキュラムをスタート。学科の枠を越えた20のプログラムから学びを組み合わせる「領域横断型チャレンジ履修」と、学生の主体的な選択を支える「ダブル・アドヴァイザー制度」を導入

2024年09月03日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

白百合女子大学(東京都調布市/学長:猪狩友一)は、文学部の強みを活かし、その学びを学生が将来のキャリアに主体的につなげることができるよう、2025年度より文学部カリキュラムをリニューアルする。国語国文学科、フランス語フランス文学科、英語英文学科の3つの学科の専門的な学びを深めつつ、学科の枠を越えた20の多様なプログラムから学びを組み合わせることができる「領域横断型チャレンジ履修」と、《学び》と《キャリア》の両面から学生1人に2人のアドヴァイザーがつく「ダブル・アドヴァイザー制度」を採り入れることで、個性や適性に応じた、より一層きめ細かいサポートを実現する。

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