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国内の透析製品を製造するバクスター宮崎工場太陽光発電システム導入で2024年温室効果ガス排出量6.7%減めざす

2024年06月28日12時00分 / 提供:Digital PR Platform

バクスター・インターナショナル・インク(以下、バクスター)は、日本の宮崎工場で自家消費型太陽光発電システムを初めて設置し、2024年より太陽光発電による温室効果ガス排出量の6.7%(対前年)を削減できる見通しとなりましたのでお知らせいたします。宮崎工場は日本全国の「おうち透析(腹膜透析)※1」を行う患者さんが治療に使用する透析液を製造しています。バクスターは日本において1,577人の雇用と17,403百万円※2のGDPの創出を支えています。

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