2025年11月28日14時02分 / 提供:Digital PR Platform![]()
バイウィルは京王電鉄・信用金庫と連携し、都内中小企業の「LED・太陽光」導入による脱炭素活動を“収益”に変え、環境価値の地産地消を通じた「地域の脱炭素活動の加速」を目指す
日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、東京都が実施する「プログラム型プロジェクトを活用したカーボンクレジット創出支援事業」の協定事業者として採択されました。本取り組みを実施するにあたり、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)と連携していきます。
本事業は、令和7年度から令和9年度までの3か年にわたり、都内中小企業等によるカーボンクレジット創出を促進し、カーボンクレジット取引を活性化するものです。バイウィルと京王電鉄は、中小企業支援機関である、信金中央金庫、西武信用金庫、多摩信用金庫、東榮信用金庫と強固な連携体制を構築し、都内中小企業の脱炭素の取り組みを「経済価値」に転換する支援と、創出されたカーボンクレジットが「都内で地産地消」を通じて地域循環することの実現を目指します。
[ 続きを読む ]