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同志社女子大学学生が京田辺市企業と共同開発したフィナンシェ「たなンシェ」第二弾をEVE(大学祭)にて期間限定販売!

2025年11月19日17時20分 / 提供:Digital PR Platform

同志社女子大学(所在地:京都府京田辺市・京都市 学長:川崎 清史)では、京⽥辺市及び周辺地域を盛り上げるため2017年に発⾜した学⽣団体「同志社⼥⼦⼤学まちづくり委員会」において、⽟露のPRや地域の⾼齢者、児童との交流など様々なプロジェクトを展開しています。同委員会新商品開発プロジェクトでは、京⽥辺市内で燻製加⼯業を営む有限会社ロゴスと「京⽥辺を、⾷べて知る」をコンセプトとしたオリジナル商品の共同開発に取り組み、⼤学⽣にも馴染みの深いスイーツであるフィナンシェを開発しています。

この度、京⽥辺市とフィナンシェをかけあわせた「たなンシェ」シリーズ第二弾として「ピーチティーシェ(桃紅茶味)」「一休ナットーシェ(一休納豆味)」が完成し、同志社女子大学EVE(大学祭)にて期間限定販売いたします。

有限会社ロゴスが製造する、京⽥辺市産のはちみつと国産⽶粉を利⽤したグルテンフリーのフィナンシェは『⾷べるJAPAN美味アワード2024』で準グランプリを受賞しています。今回は、紅茶の渋みと桃の優しい甘みを丁寧に引き出した「桃紅茶」味、発酵の旨味をほんのり利かせ、食べやすさを追求した京田辺にゆかりのある「一休納豆」味の2種類の風味を考案し、ネーミング、パッケージデザイン等も学⽣が⼿がけました。

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