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【とらや】令和 8 年(2026)の干支・御題菓子販売のお知らせ

2025年11月07日16時02分 / 提供:Digital PR Platform

株式会社虎屋(代表取締役社長:黒川光晴、所在地:東京都港区赤坂 4-9-22)は、令和 8 年(2026)の干支「午」 と、歌会始のお題「明(めい)」にちなんだ新商品を期間限定で販売いたします。お世話になった方へ感謝の気持ちや、新しい年への想いを込めた贈りものとしていかがでしょうか。

<令和8年(2026)の干支「午」にちなんだ商品>

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干支羊羹『馬疾風(うまはやて)』
初日の出のまばゆい光を浴びて、大地を疾走する馬のたてがみを黄と黒の煉羊羹で表しました。
疾風のように駆け抜ける馬の躍動と、生命力に満ちているさまを感じさせます。
【販売期間】2025年11月下旬~2026年1月中旬(予定)
※一部取り扱いのない店舗もございます。
※販売状況により終了日が前後する場合がございます。
【価格】中形 2,160円(本体価格2,000円)、竹皮包 4,320円(本体価格 4,000円)

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干支パッケージ 小形羊羹
『夜の梅』(小倉羊羹)、『新緑』(抹茶入羊羹)、『おもかげ』(黒砂糖入羊羹)を、2026年の干支「午」を描いた期間限定パッケージでご用意しました。唐紅(からくれない)、鳥の子色、紅紫色を背景に、思い思いに過ごすゆったりした馬の姿を配しました。

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/300_222_2025102212011868f848fe678c5.jpg

干支パッケージ小形羊羹5本入 干支柄化粧箱
2026年の干支「午」にあわせてご用意した、期間限定の化粧箱です。
新年にふさわしい華やかな紅色を背景に、優しい表情のゆったりした馬の姿を配しました。
カジュアルギフトやご自宅用にもおすすめです。
【販売期間】2025年11月20日~2026年1月中旬(予定)
※一部取り扱いのない店舗もございます。
※販売状況により終了日が前後する場合がございます。
【価格】各1本 324円(本体価格 300円)、5本入 1,782円(本体価格1,650円)

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/300_231_2025102217183668f8935c2b45f.jpg

生菓子 羊羹製『馬上の風(ばじょうのかぜ)』
羊羹製の生地で、颯爽と走る馬の鬣(たてがみ)をかたどりました。『馬上の風』という菓銘からは、馬の背で感じる心地よい風や、馬と大地を駆ける清々しさが思い浮かんできます。
【販売期間】2025年12月16日~2026年1月15日
【販売店舗】関東・京都地区の生菓子取り扱い店
【価格】1個 540円(本体価格500円)

<令和8年(2026)歌会始のお題「明」にちなんだ商品>

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/350_281_2025102212011868f848fea7696.jpg

御題羊羹 『明け初め(あけそめ)』
『明け初め(あけそめ)』は、令和 8 年(2026)のお題「明」にちなんでおつくりした羊羹です。 ゆるやかに明けてゆく空を、赤紫、橙、黄の煉羊羹と白の道明寺羹で表しました。 夜空が曙光(しょこう)に染まりはじめ、明るさが満ちてゆくさまを思わせます。
【販売期間】2025年11月下旬~2026年1月中旬(予定)
※一部取り扱いのない店舗もございます。
※販売状況により終了日が前後する場合がございます。
【価格】中形 2,160円(本体価格2,000円)、竹皮包 4,320円(本体価格 4,000円)

[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/300_230_2025102217184268f893625e30b.jpg

生菓子 きんとん製『燦々菓(さんさんか)』
黄と白のそぼろに琥珀糖をちりばめ、燦々(さんさん)と降りそそぐ太陽の光を表しました。照り輝く陽光は、希望に満ちた一年を予感させます。
【販売期間】2025年12月16日~2026年1月15日
【販売店舗】生菓子取り扱い店
【価格】1個 540円(本体価格500円)

[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/300_227_2025102217183968f8935f32102.jpg
生菓子 求肥製『星つむぎ(ほしつむぎ)』
白下糖※入の求肥と二色のカルメラで、夜空に紡がれた星々が静かに光るさまを表しました。カルメラと求肥、御膳餡の食感の異なる組み合わせをお楽しみください。
※白下糖…竹糖(ちくとう)[砂糖黍(さとうきび)の一種]の搾り汁を、アクを取りながら煮詰め、冷却したもの。
【販売期間】2025年12月16日~2026年1月15日
【販売店舗】関東・京都地区の生菓子取り扱い店
【価格】1個 540円(本体価格500円)

<関連商品>

[画像8]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/300_219_20251107140811690d7ebb352c5.jpg

干支ふろしき 午
干支パッケージ小形羊羹にあわせたデザインで、優しい表情のゆったりした馬の姿を四隅に配しました。とらやのロゴ「鐶虎」と西暦(2026年)のオリジナルタグ付きです。
【販売期間】2025年11月20日~ ※なくなり次第終了
※一部取り扱いのない店舗もございます。
【価格】1枚 1,980円(本体価格1,800円)
【寸法】約68cm×約69cm

<年末年始の贈りものに>

[画像9]https://digitalpr.jp/simg/2683/120717/350_244_2025102218130068f8a01cbe098.jpg

干支・御題羊羹とあわせて、年末年始の贈りものには、とらやの代表商品である小倉羊羹『夜の梅』もおすすめです。

とらやの『夜の梅』の歴史は古く、菓銘(菓子の名前)は、今から300年以上も前の元禄7年(1694)の古文書に見ることができますが、羊羹としてつくられた最初の記録は文政2年(1819)です。

梅味でないのに『夜の梅』?
そんな『夜の梅』ですが、梅味でもないのに、なぜ「梅」という言葉が使われているのでしょうか。それは、切った断面に見える小豆の粒を夜の闇にほの白く咲く梅の花に見立ててつけられた銘だからです。夜に咲く梅を詠んだ歌が『古今和歌集』にあります。

「春の夜の闇はあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やは隠るる」
(春の夜の闇は無意味だ。梅の花の色が見えなくなってしまうが、その素晴らしい香りだけは隠れようもない。)

新春の縁起物として重宝される梅の花。切り口に見える意匠や菓銘から想起される情景とともに、羊羹『夜の梅』をお楽しみください。

【販売期間】通年
【販売店舗】全店 ※一部取り扱いのない店舗もございます。
【価格】中形 1,512円(本体価格1,400円)、竹皮包 3,024円(本体価格 2,800円)、竹皮包1本化粧箱入 3,240円(本体価格 3,000円)~

画像ご利用希望の際は、お問い合わせ先へ事前にご一報くださいませ。

本件に関するお問合わせ先
㈱虎屋 マーケティング部 広報担当:馬場 由香里
電話:03-3408-4128 MAIL:pr@toraya-group.co.jp
▼取材に関するお問合せは、下記よりお願いいたします▼
https://user.pr-automation.jp/pr-automation/coverage_request.php?key=4tZtuRO4b7eZ94LrSLfLxg%3D%3D

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