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聖心女子大学の「AI・データサイエンス(応用基礎)プログラム」が文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」に認定 ― リベラルアーツ教育×実践的なデータ活用を叶える

2025年09月11日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

聖心女子大学(東京都渋谷区、学長:安達まみ)が設置している「AI・データサイエンス(応用基礎)プログラム」が、2025年8月27日付で文部科学省による令和7年度「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」に認定された。同プログラムは、所属学科に関わりなくすべての学生が履修可能。これにより、学科・専攻の分野に限らない興味関心の高いテーマと、課題解決を目的とした実践演習を組み合わせることができる。こうした特徴から、同大ではこのプログラムをリベラルアーツ教育の一環として位置付けている。

聖心女子大学では、Society 5.0時代に必要な AI・データサイエンスの基礎的な知識と技術を学び、それらを活用する能力を獲得するための「AI・データサイエンスプログラム」を開講。2023(令和5)年8月には「AI・データサイエンス(基礎)」プログラムが「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」として認定されている(有効期限:令和10年3月31日まで)。

このたび、同大の「AI・データサイエンス(応用基礎)」プログラムが、文部科学省による「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定された(有効期限:令和12年3月31日まで)。

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