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酪農学園大学が最先端のロボット牛舎を新築(2026年5月完成予定) ― 学生が未来型酪農を実践的に学べる教育環境を整備

2025年08月21日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

酪農学園大学(北海道江別市/学長:岩野英知)では、学内に最先端のロボット牛舎を新築する計画を進めている。新たな牛舎には、自動搾乳ロボットをはじめ、ミルククーリングシステム、給餌ロボットや除糞ロボットなど、AIやICTを駆使した最先端技術を導入予定。2026年5月の完成を目指している。

現在の牛舎は2000年11月の竣工以来、現在に至るまで同大の教育・研究活動に活用されてきた。
このたび四半世紀ぶりに更新される新たな牛舎は、現在の育成舎等を解体した場所に新たに建設。8月19日から旧施設の解体工事を開始している。

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