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東京都市大学が新たなる社会人対象のリカレントプログラム「Sustainable Urban Managementコース」を開講 ― Sustainability×DXで都市の未来を創る、新時代のリーダーへ

2025年08月08日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

東京都市大学(東京都世田谷区、学長:野城智也)は2025年10月から2026年1月まで、新たなるリカレントプログラム「Sustainable Urban Managementコース」(全14コマ)を開講する。社会人を対象とし、都市政策やインフラ整備、ビジネス戦略などの第一線で活躍する専門家、大学教員らが講義。「Sustainability×DX」をテーマに、人口減少・都市縮退の大転換期にある日本の主要都市が直面する課題を理解し、持続可能な都市運営を促進するための政策やビジネスの視点を学ぶ。募集期間は9月26日(金)まで。9月10日(水)には「TCU Shibuya PXU」(東京都渋谷区)でプレイベント(事前説明会)を開催。同コースの受講概要などについて説明が行われる。

このたび、省庁、都道府県、自治体などの都市政策担当者や都市開発の最前線で活躍する若手ビジネスパーソンなどを主なターゲット層とした新たなリカレントプログラム「Sustainable Urban Managementコース」を開講する。
同コースは、「計画」「法制」「金融」をテーマとする基幹科目と、多様な専門科目から構成される。都市政策やインフラ整備、都市計画、法制度、金融、ビジネス戦略、デジタル活用など、各分野の第一線で活躍する専門家・実務家、大学教員らが講義を担当。理論だけでなく、実践的な経験を豊富に取り入れた実務重視のアプローチが採られる。

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