ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社(以下、SWC)は、2025年6月に開催されたハンドボールリーグ「リーグH」(主催:一般社団法人 日本ハンドボールリーグ)のプレーオフにおいて、法人向けサービスプラットフォーム「MOREVE」を導入しました。
今回のプレーオフでは、「MOREVE」の「無線映像制作サービス」および「キャッシュレス決済サービス」の2つのサービスが活用されました。
「無線映像制作サービス」では、審判の側頭部にウェアラブルカメラを装着し、試合の様子をリアルタイムで配信しました。選手のプレーを間近で捉えた臨場感あふれる映像の撮影を実現しました。