2025年08月05日10時00分 / 提供:Digital PR Platform
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1653/114570/450_54_2023083113010464f01080a4130.png
学校法人明治大学(以下、明治大学)は、住友電工情報システム株式会社が提供する楽々WorkflowII(らくらくワークフローツー)を導入しました。膨大な資料を添付して回付していた起案業務を大幅に効率化。また、人事システムとの連携によるマスター管理の省力化、文書管理システムとの連携による文書保存の自動化を実現。さらに、会計システムとの連携により、経理業務のデジタル化を推進し、改正電子帳簿保存法への対応を強化しつつ、経理業務の大幅な負担軽減を図りました。
明治大学はこれまでに約1,500種類の紙の申請書が存在。特に起案書は複雑な承認経路を持ち、多くの添付資料と共に回付されるため、大きな業務負担と紙の消費が課題となっていました。
[ 続きを読む ]