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近畿大学附属湯浅農場産の南高梅を使用した「赤ワイン梅酒」 数量限定販売と湯浅町ふるさと納税返礼品として提供

2025年07月10日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

近畿大学附属湯浅農場(和歌山県有田郡湯浅町)は、和歌山県有田郡湯浅町、和歌山湯浅ワイナリー(和歌山県有田郡湯浅町)と連携し、南高梅を使用した「赤ワイン梅酒」を製造しています。令和6年(2024年)産の南高梅による今期の商品を令和7年(2025年)7月1日(火)から数量限定で販売し、湯浅町のふるさと納税の返礼品としても提供します。
この取り組みは、令和4年(2022年)7月に学校法人近畿大学と湯浅町が締結した包括連携協定の一環として実施するものです。

【本件のポイント】

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