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帝京平成大学が池袋キャンパスの各建物の名称を変更 ― 大学キャッチコピーに由来する「MiNoRi」を冠することで実学教育を強調し、ブランドイメージの統一を図る

2025年06月20日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

帝京平成大学は4月1日から、池袋キャンパス(東京都豊島区)本館を「MiNoRiセントラル」、1号館を「MiNoRiラボ」、2号館を「MiNoRiネスト」、新たに増築予定の新館を「MiNoRiスクエア」へと名称を変更した。「MiNoRi」は、帝京平成大学のキャッチコピーである「実る、学びを。」から引用。同大の実学教育を強調するとともに大学のオリジナリティを創出する狙いがあり、ブランドイメージの統一化を進めていくことでさらなる発展を目指す意図を持つ。また「MiNoRi」の母音に小文字を使用しているのは、視認性や可読性を高めるだけでなく、学生や大学が“今後も大きく成長していく”という期待が込められている。

帝京平成大学池袋キャンパスは、副都心のターミナルである池袋駅から徒歩圏内に位置しており、現在はヒューマンケア学部と健康メディカル学部の学生が学んでいる。また、2026年4月には共創学部(仮称)の新設を予定している(※計画は構想中であり、今後変更となる場合があります)。
このたびの各建物の名称変更について、詳細は下記の通り。

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