TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』愛城恋太郎の「愛の演説」長台詞が「日本語アニメで最も長いセリフ」としてギネス世界記録™に認定！

株式会社バンダイナムコフィルムワークス（代表取締役社長：浅沼 誠、本社：東京都杉並区）が製作する、「週刊ヤングジャンプ」（集英社）で連載中の漫画を原作としたTVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』において、主人公・愛城恋太郎による7,453文字に及ぶ”愛の演説”が、「日本語アニメで最も長いセリフ」としてギネス世界記録™に認定されました。

TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第24話（第2期最終話）での主人公・愛城恋太郎による、7,453文字に及ぶ”愛の演説”が、「日本語アニメで最も長いセリフ」としてギネス世界記録™に認定されました。この”愛の演説”は、恋太郎が彼女たち一人ひとりの大好きなところをひたすらに語り尽くすという、本作屈指の名シーンです。原作ファンからも人気のシーンを、アニメならではの表現で映像化し、今回の記録達成となりました。
ギネス世界記録™認定を記念して、6月25日（水）に授与式が行われ、愛城恋太郎役の加藤 渉さんが公式認定証を受け取りました。