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京都大学×積水ハウス 包括連携による共同研究テーマを「子どもと家族との会話によるつながり」に決定~プレ調査で、家族の会話が子どもの感性や幸福感に影響する傾向が明らかに~

2025年06月18日11時44分 / 提供:Digital PR Platform

積水ハウス株式会社(以下、積水ハウス)と、国立大学法人京都大学(以下、京都大学)は、2024年からの3年間の包括連携において、今年度からの2箇年で実施する共同研究テーマを新たに決定しました。「住まいにおける子どもと家族との会話によるつながりに関する研究~子どもの感性・社会性の発達を目指して~」を研究テーマと定め、2027年春の成果発表にむけて共同研究を加速化します。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2677/112027/550_366_2025061715394368510dafc8127.jpg

この包括連携は、子どもの感性発達に有効な住提案に関する知見の拡大・創出を目的として2024年度より積水ハウスと京都大学が結んだものです。1年目は共同研究テーマの探索・設定とともに、共同研究の本格始動に先立ち、住まいにおける家族のつながりが子どもの感性や幸福感にどのような影響を与えるのかを探るため、全国の家族を対象としたプレ調査を実施いたしました。

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