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創価大学通信教育部、社会人の学び直しを後押し―オープンバッジ導入でスキル証明を強化

2025年05月21日08時05分 / 提供:Digital PR Platform

創価大学通信教育部(学長/鈴木美華)では2025年3月より、一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが発行する「オープンバッジ」の導入を開始しました。

オープンバッジは、世界共通の技術標準規格に基づいて発行される、知識・スキル・経験を証明するデジタル証明書です。欧米を中心に、大学や資格認定団体、グローバル企業などが広く活用しており、日本でも多様な団体によって発行が進んでいます。
オープンバッジはデジタルデータとして授与され、個人専用の「オープンバッジウォレット」で管理することができます。取得したバッジは、メールの署名欄や電子履歴書、SNS などで公開・共有でき、自身のスキルを対外的にアピール、証明する手段として活用できます。

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