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佛教大学は手話サークルと共に 「わくわく手話タイム」を開催します。手話を通じた学生同士の交流の場を。

2025年05月20日20時05分 / 提供:Digital PR Platform

佛教大学(京都市北区)は、5月22日(木)に、学生・教職員を対象とし、手話に気軽に触れることのできるイベント「わくわく手話タイム」を課外活動団体である「手話サークルなまけもの」と合同で開催いたします。

本学は、障害等のある学生への支援を充実させることを目的とし、2024年4月より「学生支援センター」を設置しています。ここでは、障害等のある学生の相談に応じ、必要な支援を提供できるよう各学部と協働して調整しています。また、ノートテイク・ガイドヘルプ等の学生サポーターを養成しています。
今回、学生支援センターと、手話サークルなまけもの(手話の上達や普及、社会との連携を目的に設立された本学課外活動団体)が共催で、学生たちの昼休みに本イベントを開催することで、障害学生支援に携わっていない学生に、支援の場に触れてもらう機会を創出することを目指します。さらに、すでに支援をおこなっている学生サポーターと、支援を受ける学生たちの交流の機会を創出することも目指します。

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