一般社団法人塩尻市観光協会(会長 林 修一)は、塩尻駅にある「ホームのぶどう園」で栽培されているメルローとナイアガラぶどうの誘引結束、芽かき作業を6月2日(月)午前9時より行います。
塩尻市の主要産業の一つであるぶどうをPRするために1988年(昭和63年)、塩尻駅のホーム上にぶどうの苗を植えました。今でもメルローとナイアガラの2種が育っており、毎年この時期にJR職員及び組合員、当職員で、誘引結束と芽かきの作業を行っています。
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