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箱根の地で生まれた廃材 を再利用し、土地の記憶を五感で感じられるホテルラフォーレ箱根強羅 湯の棲 綾館が世界最高峰のデザイン賞「iF DESIGN AWARD2025」受賞

2025年03月18日14時00分 / 提供:Digital PR Platform

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2731/105699/600_399_2025031715061467d7bbd616ab0.jpg

ラフォーレ箱根強羅 湯の棲 綾館(神奈川県足柄下郡箱根町、支配人:河西 条司)は、この度国際的に権威のあるデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2025」を受賞しました。

「iF DESIGN AWARD」は、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体として、毎年優れたデザインを選出しています。今回は、約11,000件にのぼる応募デザインの中から、Interior Architecture/Hospitality Interiors部門にて、「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲 綾館」が受賞にいたりました。2024年1月にラフォーレ箱根強羅 湯の棲の新館として、隣接する敷地に開業した「ラフォーレ箱根強羅 湯の棲 綾館」。当ホテルは、“五感で浸かり、豊かな時を織りなす”をコンセプトに、全室温泉露天風呂を備え、ドッグフレンドリールームも完備しているホテルとして、人だけでなく愛犬も箱根の魅力を五感で感じられる滞在をお過ごしいただけます。

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