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ネットワンシステムズ、大分トリニータとの産官学連携地域貢献イベントでSROI分析(社会的投資収益率)を実施

2025年01月31日13時00分 / 提供:Digital PR Platform

~投資額と比較して貨幣換算4.21倍の価値を創出~

ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史)は、2024年11月3日にJリーグクラブ大分トリニータとともに、クラサスドーム大分(旧レゾナックドーム、大分県大分市)で産官学連携による地域貢献イベントを開催し、社会貢献活動における社会的インパクトの可視化プロジェクトを実施しました。ホーム最終戦で開催したイベントの成果を社会的投資収益率(Social Return On Investment、以下SROI)の手法を用いて分析した結果、投資額と比較して貨幣換算で4.21倍の価値が創出されていることが分かりました。

※産官学連携による地域貢献イベント概要についてはこちらをご覧ください。

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