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人間総合科学大学×さいたま商工会議所×会員事業所の産学官連携で、さいたま市農産物を使用した地産地消のメニューを共同開発

2025年01月30日14時05分 / 提供:Digital PR Platform

『こころ、からだ、環境・社会』を統合して学び、社会の変化に柔軟に対応できるスペシャリストを養成する人間総合科学大学(埼玉県さいたま市、学長:久住眞理)では、人間科学部ヘルスフードサイエンス学科において、さいたま商工会議所およびさいたま市内飲食・小売店との産学官連携により、さいたま市農産物を使用した地産地消のメニュー開発を行いました。各店舗にて、2月初旬から3月下旬にかけて期間限定にて提供します。

ヘルスフードサイエンス学科では、学科設置以来これまでも地元企業や地域とタイアップしたメニューや商品の開発を行ってきました。
コラボレーションはさいたま商工会議所の呼びかけにより実現したもので、日頃から食品学や栄養学を学ぶ大学生ならではのアイデアと地元飲食・小売店2店舗の技術・経験をもとに約6ヵ月の期間を経て共同開発されました。

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