岡崎市が設置・運営をする中小企業の無料相談所・岡崎ビジネスサポートセンター(愛知県岡崎市/センター長:高嶋 舞)が仲介し、竹島水族館(蒲郡市竹島町/運営:竹島開発株式会社/館長 小林 龍二)と障がい者の就労訓練などを行っている「就労サポートアクト」(岡崎市稲熊町、代表・杉浦 真理子)は連携し、2025年12月19日に思わず二度見する新しいお土産が制作しました。
その名も「1(ワン)チャン食べてくだ菜(さい)」。
本商品は、竹島水族館で飼育されているカピバラが日常的に食べている野菜と同じ素材を使用し、乾燥野菜として商品化したものです。