2025年12月04日10時00分 / 提供:@Press![]()
3年の試行錯誤を経て、国産野菜にこだわるフードブランド「野菜をMOTTO」から、お正月の定番料理「お雑煮」が新登場。利尻昆布だしと鶏肉、たっぷりの野菜、香り高い柚子を合わせ、電子レンジで温めるだけで本格的な味わいを手軽に楽しめる一品に仕上げました。伝統の味を現代のライフスタイルに合わせてアレンジした、特別な「ハレの日」にふさわしい新商品です。
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お正月に欠かせないお雑煮
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お野菜たっぷりです
●お正月に食べて欲しい!でも手間がかかるお雑煮を野菜をMOTTOが作りました!
お正月に欠かせない一品でありながら、家庭で作るには手間がかかるお雑煮を「もっと手軽に楽しんでいただきたい」。そんな想いから3年の試行錯誤を重ね、電子レンジで温めるだけで楽しめる野菜をMOTTOのお雑煮がついに完成しました。「お餅をレトルト処理すると溶けてしまう」「電子レンジ加熱だけでは十分に柔らかくならない」など多くの課題がありましたが、改良を重ね、理想的な味と食感を実現しました。
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お餅は別添です
●ふるさとの数だけ味があるお雑煮。野菜をMOTTOはどなたにも親しんでいただけるよう、和風だしをベースに仕上げました。
家庭ごとに異なるお雑煮ですが、野菜をMOTTOのお雑煮は上品で風味豊かな和風ベースに仕上げました。調味料にもこだわり、だしは三大だし昆布の1つの利尻昆布を使用。クセがなく昆布本来の香りが楽しめる、上品でほのかな塩味があるのが特徴です。醤油は通常の濃い口醤油の1.6倍の豊かな香り成分を含み、レトルト処理後でも味に深みを出す、香味発酵醤油を使用。さらに程よい苦みと上品な香りを引き立てる四国産の柚子をアクセントに加え、お正月という「ハレの日」の特別な食べ物にふさわしい一品になりました。
●たっぷりの野菜と別添のお餅の、味も見た目もこだわったスープ
具材には縁起の良いイメージのあるタケノコをはじめ、大根・小松菜・人参・シイタケなどが入り、カップの具材は白・緑・赤・茶の“祝い膳の基本の色”がそろい、味はもちろん見た目の華やかさも楽しめる商品です。
さらに、お餅はしっかりと形を残すために別添に。そのまま入れて柔らかいお餅を楽しむもよし。一度焼いてから後入れするもよし。またお好みで青のりや削り節をプラスして、お好みに合わせてお召し上がりいただけます。
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見た目にもこだわりました
【商品情報】
■商品名 :利尻昆布だしの鶏肉と野菜たっぷり柚子香るお雑煮
■価格 :756円(税込)
■販売開始日:12月4日(木)
■販売 :野菜をMOTTOオンラインショップ( https://yasaiwomotto.jp/pages/onlineshop )、モンマルシェ 清水本店、野菜をMOTTOパルシェ 食彩館、野菜をMOTTO 日本橋三越店、野菜をMOTTO 遠鉄百貨店
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食べ方が少し変わります
【野菜をMOTTO】
「もっと毎日に、もっと野菜を」そんな思いで2014年に誕生したフードブランドです。
国産の野菜にこだわり、いつでもだれでも手軽に食べられるラインナップを展開しています。
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