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豆富の「染野屋」、移動販売が“デパ地下”へ進化 「デパチカー」商品数が5年で大幅増、顧客満足度も向上

2025年12月01日13時00分 / 提供:@Press

江戸時代後期の1862年創業、ヨーロッパや東南アジアにも展開する老舗の豆富屋、株式会社染野屋(代表取締役社長兼CEO八代目染野屋半次郎/小野 篤人、本店:茨城県取手市東2-1-32/東京ヘッドオフィス:東京都千代田区丸の内2-2-1)では、国内の主要事業形態である「移動販売車(100台):関東・東海は染野屋ブランド/北陸では山下ミツ商店ブランド」にて、取扱商品の拡大と品質向上により、移動販売車を“走るデパ地下=デパチカー(car)”へと進化させています。2025年現在、取り扱い商品数は151品と過去最多となり、2025年秋に実施した「北海道フェア」では完売商品が続出するなど大きな反響をいただいています。豆富以外の食品の充実により、顧客単価も2015年比で約2.7倍に伸長。
今後は九州・沖縄、東北など地域フェアも検討しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/560507/LL_img_560507_1.jpeg

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