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Mapion > ニュース > リリース > 気象情報を活かした命を守る行動とは 防災・災害看護講演会を11/3(月・祝)四天王寺大学で開催
2025年10月17日09時00分 / 提供:@Press
四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市、学長:須原 祥二)は、11月3日(月・祝)に「気象台の取組をとおして考える災害への備えと災害看護」と題した講演会を開催します。 講演会では、気象庁奈良地方気象台から山本 陽子 観測予報管理官をお迎えし、気象庁の役割や防災についての意識をお話しいただきます。 また、四天王寺大学看護学部から国際看護や災害看護を研究する亀井 縁 教授より、気象庁が発信する警報や予報をどう読み取り、災害時に自分や家族の命を守る行動につなげるかを、災害看護の視点からお話しします。
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