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トランクルーム事業を展開するストレージ王のSDGsアクション コンテナ再活用により、CO2削減と持続可能な物流を推進

2025年07月30日18時00分 / 提供:@Press

トランクルームに関する企画、開発、運営、管理業を行う株式会社ストレージ王(本社:千葉県市川市、代表取締役:荒川 滋郎、証券コード:2997、以下「ストレージ王」)が環境負荷の低減と資源循環の促進を目的に、東京都足立区の「谷在家トランクルーム」で使用していた20フィートコンテナ16本を塗装・整備し、静岡県袋井市の「袋井湊トランクルーム」(静岡県袋井市湊字三升574-2)にて再利用する取り組みを実施しました。
通常は海外で新造されたコンテナを輸入し、トランクルームとして設置しておりますが、今回は国内で使用していたコンテナを再利用することで、製造・輸送に伴うCO2排出を大幅に削減し、サステナブルな資源活用のモデル構築を目指しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/444605/LL_img_444605_1.png

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