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Mapion > ニュース > リリース > 火災の主因「リチウムイオン電池」をAIで検知、ごみ処理ラインで自動除去!新型選別ロボットを8月より受注開始
2025年07月24日11時00分 / 提供:@Press
プラスチックリサイクル分野で設備設計・導入を手がけるタイチマシナリー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:天野 仙志)は、リチウムイオン電池を高精度に判定し除去する新型選別システムを開発しました。 ごみ処理施設でのリチウムイオン電池による火災リスクの低減を最優先としつつ、処理現場の特性や導入方針に応じて、自動回収による省人化モデルと、判別精度に特化したマーキング選別モデルの2つの方式をご用意しています。2025年8月より受注を開始します。 ■開発背景
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