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ベトナム北部における物流倉庫の開発プロジェクト「セムコープ ロジスティクスパーク(ディンブー)」に着手~ 稼働中の倉庫1棟を有する物流倉庫用地を取得し、同一敷地内に新たに5棟の倉庫を建設します ~

2025年07月04日16時15分 / 提供:@Press

阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:福井康樹)と株式会社シーアールイー(本社:東京都港区、社長:亀山忠秀)は、シンガポールのSembcorp Development Ltd.(セムコープ デベロップメント社)※1と共同でSembcorp Infra Services Pte. Ltd.(セムコープ インフラ サービス社)に出資し、ベトナム北部・中部において物流倉庫の開発・運営に取り組んでいます。

今般、その一環として、ベトナム北部のディンブー工業団地内において、既に稼働中の倉庫1棟(賃貸面積約1万平方メートル)を有する物流倉庫用地を取得するとともに、同一敷地内に新たに5棟の倉庫を建設する開発プロジェクト「セムコープ ロジスティクスパーク(ディンブー)」に着手しましたので、お知らせします。

同所に新設する5棟は2026年冬頃の竣工を目指してまいります。竣工すればセムコープ インフラ サービス社を通じて運営する物流倉庫は、ベトナム北部の11棟(ハイフォン市内の10棟※2及びハイズオン省内の1棟)と中部の6棟(クアンガイ省及びゲアン省内の各3棟)を合わせて、計17棟・総賃貸面積約24万平方メートルとなります。

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