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阪急大阪梅田駅において携帯電話事業者向け5Gインフラシェアリングサービスを提供開始

2025年06月30日15時00分 / 提供:@Press

アイテック阪急阪神株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:水本 好信、以下「アイテック阪急阪神」)は、阪急大阪梅田駅(以下「本物件」)において、携帯電話事業者向け5Gインフラシェアリングサービス※(以下「本サービス」)の提供を開始します。

本サービスは、昨年9月から携帯電話事業者4社にインフラシェアリングサービスを提供している「グラングリーン大阪」北館に続く第2弾であり、鉄道駅における本サービスの提供は当社において初めての取組みとなります。本物件においては、2025年7月1日から株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前田 義晃)が利用を予定しており、現在開催中の大阪・関西万博などで多くの利用者が集まる大阪・梅田エリアで、通信環境の更なる充実を図ります。

また、本物件では「グラングリーン大阪」北館と同じく4G及び5Gに対応したシェアリング機器を採用しており、4G及び5Gを別設備として構築することなく、いずれのシェアリングサービスの提供も可能です。

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