横浜ベイブルーイング、アルファ・ラバルの遠心分離機「Brew 80」を導入　ビール製造プロセスの変化についてHPで公開

アルファ・ラバル株式会社は、当社の遠心分離機「Brew 80」を横浜ベイブルーイング株式会社に導入したことによるビール製造プロセスの変化について、HPで公開しました。

クラフトビールの未来が、遠心分離機によって変わろうとしています。横浜のクラフトビールメーカー・横浜ベイブルーイング株式会社は、製造工程の品質課題と生産効率の壁を乗り越えるため、アルファ・ラバル社の遠心分離機「Brew 80」を導入。常温で流通可能な缶ビールの開発という長年の夢に大きく近づくとともに、熟成期間を従来の6週間から4週間へと大幅短縮し、クラフトビール業界に新たな可能性をもたらしています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/440898/LL_img_440898_1.jpg