2025年06月23日10時00分 / 提供:@Press
山梨県、日本航空株式会社(以下「JAL」)、MS&ADインターリスク総研株式会社(以下「MS&ADインターリスク総研」)、国立大学法人山梨大学(以下「山梨大学」)、国立大学法人九州大学(以下「九州大学」)の5者は、地方での新たな交通モードとしてパイロットレスの空飛ぶクルマ「無操縦者航空機」の社会実装を目指し、それに必要不可欠な空飛ぶクルマの「社会受容性向上」に関して、2025年6月3日に産官学の連携協定を締結しました。本協定は、これまで明確な取り組みの手法が確立されていない「空飛ぶクルマの社会受容性の向上」という課題を体系的に整理し、社会受容モデルとして確立することにより、日本社会における空飛ぶクルマの社会実装を加速させる、全国でも類を見ない先駆的な取り組みです。
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5者は連携体制のもと、下記の通り各者の役割に基づく取り組みを進めていきます。
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