2025年05月08日10時00分 / 提供:@Press
羽目板屋どっとこむ(運営:マルウメ梅江製材所株式会社/大分県日田市)は、2024年11月に発売した「杉の型枠用うづくり板」が好評を受け、発売から3ヶ月で建築設計事務所・施工会社などから30件を超える問い合わせを獲得。さらにこのたび、お客様からの要望に応えた新仕様「厚み15mmバージョン」をラインナップに追加しました。
本製品は、独自の「深堀りうづくり加工」により、杉の木目を立体的に際立たせることができる型枠材です。この加工によって転写されるコンクリート表面は、無機質になりがちな壁面に自然のぬくもりを加え、意匠性を重視する公共建築・商業施設などでの採用が広がっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434399/LL_img_434399_1.jpg
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