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日韓サイバーセキュリティの違いから考える企業対策 韓国テクノロジー会社からのアドバイス

2024年12月11日11時00分 / 提供:@Press

画像 : https://newscast.jp/attachments/9UIKpYH38DkoMM23EFqu.jpeg
イメージ:Adobe Stock

新建新聞社/リスク対策.comは12月19日(木)15時から、「日韓サイバーセキュリティの違いから考える企業対策」と題した無料オンラインセミナーを開催します。
2024年の日本では、ランサムウェアによる被害が続出しました。暗号化したデータ復元を引き換えにした金銭だけでなく、窃取した重要情報の公開やランサムウェア感染の周知など、複数のアプローチによる繰り返しの金銭要求が想像されます。また近年、標的型攻撃による機密情報の窃取、サプライチェーン攻撃が幾度となく世間を賑わせています。
サイバー攻撃による被害が多発するのは、日本のサイバーセキュリティに問題があるのでしょうか?
今回は韓国を代表するセキュリティー企業であるS2Wの三好 平太氏に、対岸の国からみる日本のサイバーセキュリティについてお話しいただきます。
「Zoom」を使って行います。お使いのネットワークで接続できるかご確認の上、お申し込みください。

開催概要

◆日時:2024年12月19日(木)
15:00~16:00(事前映像の配信開始 14:45~)
◆方式:Zoomウェビナーを使ったライブ配信
◆主催:リスク対策.com(株式会社新建新聞社)
◆定員:100人
※参加費無料 要リスク対策.com会員登録(無料)

詳細・お申し込み : https://www.risktaisaku.com/articles/-/97869

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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