2024年12月09日09時30分 / 提供:@Press
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(取締役社長 グループCEO:舩曵 真一郎)は、グループ方針「サステナビリティを考慮した事業活動」を改定しました。
保険引受や投融資にあたり、環境や地域社会への影響を事前に確認する「環境・社会リスク評価」の対象事業に、太陽光発電所、陸上風力発電所、及びバイオマス発電所の新規プロジェクトを新たに追加しました。
当社グループは、気候変動への対応は、脱炭素化技術の普及と自然資本の保全、防災・減災を両立させて取り組むことが重要と考えています。引き続き、お客さまとの対話を通じて、気候変動への対応、自然資本の持続可能性向上、自然災害リスクの低減に貢献していきます。
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