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「連なるノキシタ」を建築コンセプトに地元と来訪者をつなぎ、震災復興への貢献をめざす 農・食の複合施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」(福島・大熊町)オープニングイベント&建築見学会

2025年06月24日11時30分 / 提供:PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3670/4209/3670-4209-07039716500aec5941189cd0992773df-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
開所式で行われた鏡開き。左からコネクトアラウンド代表取締役社長・浅井司、 C&R社代表取締役会長・井川幸広、大熊町町長・吉田 淳 氏、大熊町町議会議長・仲野 剛 氏。

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)のアグリカルチャー分野の子会社である株式会社コネクトアラウンドは6月14日(土)、アグリテック(AIや先端技術を活用した農業)や誰もが自分の能力を活かして働けるユニバーサルなワークフローを導入した、「農業」「食」「滞在」をテーマとした複合施設「FUN EAT MAKERS in Okuma」(大熊中央産業拠点プロジェクト)のオープニングイベントを開催いたしました。また、同日、企画設計・建築PMを担当したC&R社建築グループは、「連なるノキシタ」を建築コンセプトに設計した同施設の建築見学会を実施いたしました。当日は、家族連れなど数多くの方々が来場し、レストランで提供する特製ランチや野菜詰め放題、ライブペイント、スタンプラリーなどをご体験いただきました。

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